9月9日は「救急の日」です。多年にわたり救急行政に貢献したとして、東京消防庁赤坂消防署の警防課長がお越しになり、感謝状授与が行われました。
国際自働車は、2005年に応急手当推奨事業所に認定され、「救命講習受講優良証」の交付を受けています。すべての乗務社員が救命講習受講者で、営業所にはAEDも設置しています。救命技能の認定を受けている乗務社員が運行する「サポートCAB」は東京23区、武三地区で唯一、東京消防庁の認定を受けているものです。また、陣痛時搬送の会員制サービス「マタニティ・マイタクシー」では妊産婦さまの通院、陣痛時の移動のお手伝いをしています。
今後も、より安心してタクシーをご利用いただけるよう、ホスピタリティドライビングkmをモットーに地域社会に貢献して参ります。